歴代本屋大賞受賞作品!最初に手に取るべき小説は?本好きがオススメを紹介‼

読書

この記事では歴代の本屋大賞を受賞した作品の中から、まず読んでみてほしい本をご紹介します!普段本を読まない人でも手に取りやすいものを選んでいるので、ぜひ本を選ぶときの参考にしてみてください✨

謎解きはディナーのあとで

最初にご紹介するのはこちら、東川篤哉による著作の『謎解きはディナーのあとで』。2011年の受賞作品です。ドラマやアニメでメディアミックス化されていたので聞いたことがあるという人も多いかもしれません。世界的に有名な「宝生グループ」の社長の一人娘である宝生麗子が、新米刑事として数々の事件に奮闘していくミステリー小説です。事件解決に行き詰まる宝生麗子とその執事の毒舌なツッコミが特徴的でテンポよくコミカルに進んでいくので、普段本を読まないという方でも気軽に楽しめる1冊です!!

かがみの孤城

ファンタジー好きにおすすめしたいのがこちらの『かがみの孤城』。2018年に受賞した辻村深月の小説で、2022年に映画化されています。学校でいじめを受け不登校になってしまったこころが、ある日突然鏡の中に吸い込まれて不思議なお城にたどり着く。そこで出会ったオオカミの面をつけた「オオカミさん」から「この城のどこかにある鍵を見つければどんな願いも叶う」と告げられる。同じような境遇の中学生6人と共に、城の謎を解き明かし鍵を探しながら互いに心を通わせ、成長していく物語です。最後まで展開が分からず、つい引き込まれてしまう小説です‼

汝、星のごとく

最後に紹介する『汝、星のごとく』は2023年の受賞作品です。著者である凪良ゆうの2度目の受賞作品になります。複雑な家庭環境で育った2人の男女の学生から大人になるまでを描いた恋愛小説。瀬戸内の島に住む少女と、奔放な母親に連れられて島に引っ越してきた少年が互いに惹かれ合い、すれ違いながら、自身の夢について考え、自分らしい生き方を選択しながら成長していく物語です。物語は17歳のころから始まり、少女と少年の視点が交互に変わりながら進んでいき、場面場面の背景や情景が想像しやすい構成になっているので、人間関係が複雑な小説は分かりにくいから得意じゃない、という人も読みやすい1冊だと思います。

いかがでしたか?今回は普段読書をしない方やこれから読書を習慣にしたい方向けの本をご紹介しました。この記事を読んで面白そう・読んでみたいと思っていただけた方はぜひ本屋さんで手に取ってみてください📚

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